猫が吠える

我輩は猫である。名前はみずき。

憂鬱

※このタグついたエントリは自分が吐き出したくて書いてるだけなので読むの推奨できない



まあこんなことはしょっちゅうあるけど、憂鬱。ひたすら憂鬱。理由もきっかけもわかんないけど。


やりたくないこととやらなきゃいけないことばっかりあって、やりたいことはないし、やらなきゃいけないことのやる気もないし、だからやらないでいるとやらなきゃいけないことがどんどん膨れていって焦りだけ募ってもっと憂鬱。
やればいいだけの話ってのは重々承知。


馬鹿みたいな考えだってことはわかった上でいつも考えてしまうのは、最後はただ死ぬだけなのに、やらなきゃいけないことをただこなして、大学卒業して会社入って、結婚とか出産とかしたとしてそうやって家族を持って、って、こんなしんどい世界でなんでそこまでし続けなきゃいけないんだってこと。だったら今死んだほうが絶対ラク。さっさと死にたい。


人が目に入るのが苦痛。自分より年上っぽい人見ると、自分もそんな年になるまで耐え続けなきゃいけないのかって思うし、子連れのお母さん見ると自分もいつかそうやって子ども育てるのかな、そんなことできるのかな、親になんかなれるのかなって思うし、小さい子見るとこれからしんどい世界生きてくんだなかわいそうにって思うし、同じくらいの年の人見ると敗北感みたいな感情出てくるし、人怖い。


電車乗ってたら何もないのに勝手に涙出てくるし、キャッチの人はいつも以上に怖い。
外歩いてたら周りは全て攻撃的だし、私はきっとこの世界生きるのに向いてない。


吐き出したいだけなので、別にこれ見て心配するとかそういうのいらないし、なんかあった? とか、話聞くよとか、そういうのいらない。