猫が吠える

我輩は猫である。名前はみずき。

MENDOKUSAI

人間というか他人を信じて生きてくのがクソめんどくさくて、音楽に片想いして生きていくのがとても楽しい。
今日は椎名林檎無罪モラトリアムとか中村中の天まで届けとかRADWIMPS狭心症とか聴いた。


どうでもいい人はどうでもいいが、恋人とかそういう存在になるとどうでもいいとか言っていられないんだけど、それでもまあ恋人だって他人なんだからそんな存在より自分のほうが当然大事で、そうなると恋人だってどうだってよくて、好きなように振る舞えなくなって死にたいとか言えなくなってそんな窮屈な生活してたくなくなる。


信じるとか信じないとか頼るとか頼らないとかいちいち言葉で表してお約束事決めて喜んだりそれが破られて怒ったりしてそんなことしたくもないめんどくさいし、君が信頼を落とすことで君の周りの人間の信頼まで落としてること知ってるのかなとかまあいろいろぶちまけたくなるけどそんなこと言ってる自分がめんどくさいしそんなことを考えるためにこの脳味噌あるんじゃないんだよ。


じゃあ別れようかと言われても別れるのすらめんどくさいしそういう契約みたいなことしたくないんだよ、ちょっと待っててよそのうち機嫌直るからさー